京都 結婚式その２

結婚式当日。

一足先に母さんはシャワ～

8時前に父さん、ひめを起こし着替えて
朝食の「バイキング」

ひめはコーンフレークと言うので、
パイナップルとコーンフレーク、
母さんは、クロワッサンとハムエッグ、サラダ。

いや～自分で作らなくていい（片付けも）なんて、
しあわせ～

荷物をまとめ、歩いて式場へ。
途中ひめの
「抱っこ～」
おいおい、ここは坂なんだよ

ちょうど入り口で、みんなと合流。
ひめは何のことやらで、騒いでいる

式に備え、ドレスに着替える。
ひめは5分もしないうちに
「これいや　脱ぐ！」
と　おおジラ。

会場の人に最悪何時までに着ておけばいいか聞いて脱がす。
（みんなが着ていくので、自分から着るって言いましたが）

（ゲームで気を紛らわせておいて）


（ばあちゃんと　ポーズはプリキュア(^^ゞ）

時間になり、「親族紹介」「記念写真」が終わる。

このあと「人前式」で庭に出る。


太陽が照り、カメラを持つ旦那も汗だく
ん～素敵ねえ（心の中で若いってと続く）

「披露宴」が始まり、お話が2人続く。
ひめは
「早くジュース飲みたい」
とグズグズ。
「もうちょっとだから…」

もう限界が。

すると乾杯をと言うことで、ひめは
「かんぱ～い」
とテンションがあがった…と思ったらお決まりのジュースを
バシャ

「かあさんが、このドレス着せるから」
なんて言い訳。

ま、写真をみんなでってことはないから、普通の服に着替えました。




（宴は進み、花嫁さんたちは洋装に）

キャンドルに火をつけると、
「ふ～ってしていい」
と花嫁さん花婿さんに聞いている。
いや、意地悪するお友達のようになっちゃうよ。
「つけといてね」

ほんとにきれいな花嫁さんでした。
式場は「左阿彌（さあみ）」という料亭でした。


帰りはバケツをひっくり返したほどの大雨でした。

新幹線にダッシュで乗り込み（時間がギリギリだった）、
無事乗り込みました。

降りる駅では、身障者がいるとの連絡が入っていたので
駅の方が、誘導。

車椅子を載せる機械があったのね。


ゆっくり降りてます。