娘とのドタバタな育児&日常の起こった出来事をつづっています。
2007.11月8日一条工務店「夢の家Ⅲ」新築!
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仕事が終り、新しい家へ。
営業のOさんが、家で待っていました。
それからキッチンや床暖房の使い方の説明を聞きました。
風呂の説明を聞いているときに物音…。
ドアが閉まったのかなと思った時に
「お世話になります」
と設計のSさんが。
人が来ると思っていなかったので、
ビックリしてしまいました。
少しするとインテリアのTさんも来られ
家の中を見て回りました。
ちょっとばかり直し(直せないのは後日交換と言うこと)、
最後に玄関に回り、Oさんが
「これが工事用の鍵です。」
と玄関の鍵を差し込んで閉め。
その後に
「この鍵が新しい鍵です、開けてください」
と鍵を渡され、差し込んだ。
すると
「カチッ」
と音。
「これでもうこの鍵(工事用)が使えないんですよ」
と、言われた。
「ん?見た目変わんないんだけど…」
種あかし
鍵が少し違うことを教えてもらった。
(これって防犯上載せない方がいいんだよね?)
てっきり、鍵が変わるって聞いてたので
差し込み口を変えるんだとばかり思っておりました。
無事、引き渡し〜〜〜
また、遊びに来てくださいねと約束し、皆様と別れました。
(絶対来てくださいよ〜)
よく考えたら、この引き渡しの時間のために
1時間かけて来てくれたんだと
感謝いたしました。
(新しい鍵です!)
営業のOさんが、家で待っていました。
それからキッチンや床暖房の使い方の説明を聞きました。
風呂の説明を聞いているときに物音…。
ドアが閉まったのかなと思った時に
「お世話になります」
と設計のSさんが。
人が来ると思っていなかったので、
ビックリしてしまいました。
少しするとインテリアのTさんも来られ
家の中を見て回りました。
ちょっとばかり直し(直せないのは後日交換と言うこと)、
最後に玄関に回り、Oさんが
「これが工事用の鍵です。」
と玄関の鍵を差し込んで閉め。
その後に
「この鍵が新しい鍵です、開けてください」
と鍵を渡され、差し込んだ。
すると
「カチッ」
と音。
「これでもうこの鍵(工事用)が使えないんですよ」
と、言われた。
「ん?見た目変わんないんだけど…」
種あかし
鍵が少し違うことを教えてもらった。
(これって防犯上載せない方がいいんだよね?)
てっきり、鍵が変わるって聞いてたので
差し込み口を変えるんだとばかり思っておりました。
無事、引き渡し〜〜〜
また、遊びに来てくださいねと約束し、皆様と別れました。
(絶対来てくださいよ〜)
よく考えたら、この引き渡しの時間のために
1時間かけて来てくれたんだと
感謝いたしました。
(新しい鍵です!)
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あ~~~片付けなきゃいけない!
い~~~忙しい!
う~~~何がなんだか!
え~~~落ち着かない!
お~~~もうこんな時間(時期)!
なんだか公私共にあわただしいです。
で、いいたいことは…
今日、携帯忘れました。
い~~~忙しい!
う~~~何がなんだか!
え~~~落ち着かない!
お~~~もうこんな時間(時期)!
なんだか公私共にあわただしいです。
で、いいたいことは…
今日、携帯忘れました。
昼前、ばあちゃんが行っているデイサービスから電話。
「熱が高いので、病院に行きました」と。
朝「何だか寒い」
とは言っていたので、風邪かなと。
仕事を抜けて病院に行くと、
「前と同じく、石(胆石)だろうから処置の出来る病院に連れて行きます」
先に行ってて下さいとのこと。
で、救急車より早く出た。そのうち抜かされるなと思っていたが、
救急車の出動が遅かったらしく私のほうが早かった。
すぐに検査、そのまま石を取るらしい。
承諾書を書き、内容を聞いた。
手術自体は、前回と同じ。外から中の音が聞こえ、ばあちゃんがもがき動いているらしい。
「動いちゃいけんよ」
と言われている。
一時間半で出てきた。
グッスリ寝ている。
母やおばさんに電話したが、来れそうもないということで
一度帰り、娘を迎えに行きお泊まりセット(布団など)を持って
またまた病院に。
(病院は家から1時間かかるのです)
「今日は病院でピクニック?」
おばあちゃんのベッドの下にビニールシートを敷き、
布団をしいたので、ひめは言う。
「そうだね」
この間もばあちゃんは寝ている。
(ああ、きれいだね)
消灯の時間になり、ひめも布団でゴロゴロしていたが
寝られないのか、11時半まで起きていた。
0時過ぎに目の覚めたおばあちゃん。
トイレに起きると、布団がぬれていた。
おしめがうまく出来ていなかったようだ。
看護婦さんがちょうど来たので、シーツと着替えの手伝いをお願いした。
これから1時間ごとにばあちゃんはトイレに。
寝ようと思うと、ひめがゴロゴロ動き寝れず…。
(付き添いだから寝る方がおかしいか)
朝になっても、シャンとしなかったが仕事あるし
ひめは保育所。
疲れた一日だった。
「熱が高いので、病院に行きました」と。
朝「何だか寒い」
とは言っていたので、風邪かなと。
仕事を抜けて病院に行くと、
「前と同じく、石(胆石)だろうから処置の出来る病院に連れて行きます」
先に行ってて下さいとのこと。
で、救急車より早く出た。そのうち抜かされるなと思っていたが、
救急車の出動が遅かったらしく私のほうが早かった。
すぐに検査、そのまま石を取るらしい。
承諾書を書き、内容を聞いた。
手術自体は、前回と同じ。外から中の音が聞こえ、ばあちゃんがもがき動いているらしい。
「動いちゃいけんよ」
と言われている。
一時間半で出てきた。
グッスリ寝ている。
母やおばさんに電話したが、来れそうもないということで
一度帰り、娘を迎えに行きお泊まりセット(布団など)を持って
またまた病院に。
(病院は家から1時間かかるのです)
「今日は病院でピクニック?」
おばあちゃんのベッドの下にビニールシートを敷き、
布団をしいたので、ひめは言う。
「そうだね」
この間もばあちゃんは寝ている。
(ああ、きれいだね)
消灯の時間になり、ひめも布団でゴロゴロしていたが
寝られないのか、11時半まで起きていた。
0時過ぎに目の覚めたおばあちゃん。
トイレに起きると、布団がぬれていた。
おしめがうまく出来ていなかったようだ。
看護婦さんがちょうど来たので、シーツと着替えの手伝いをお願いした。
これから1時間ごとにばあちゃんはトイレに。
寝ようと思うと、ひめがゴロゴロ動き寝れず…。
(付き添いだから寝る方がおかしいか)
朝になっても、シャンとしなかったが仕事あるし
ひめは保育所。
疲れた一日だった。
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